下記のフォームにご記入のうえ、このページの下の"次へ"ボタンを最後にクリックしてください。 は入力必須項目です。 E-mailアドレスは、正確に入力してください。(確認メールの送信ができません。) 入力毎に下書き保存をご活用ください。
発表者がご連絡担当者と異なる場合もお手数ですがご記入ください。
発表者とご連絡先担当者が同じです。 発表者とご連絡先担当者が異なります。
この学術大会では査読後に主催側にて発表形式を指定させていただきます。
このため発表形式の選択肢は『口述、ポスターいずれも可』のみとなります。
下記より選択してください。
※所属機関 (英) の単語の頭文字は大文字で統一して下さい。学部 / 部署までの記載をお願いします。
(例:Graduate School of Pharmaceutical Sciences, xxx University)
演者名の記名順位は下記の順でプログラムに掲載されます。
※演者の方はチェックボタンにチェックして下さい。
※所属番号欄には、上記の所属番号を半角で記入して下さい。(複数の場合は、1,2...と記入下さい。スペースは不要です)
下記のHTMLタグを入力してください。
※英文の演題名のみの場合は、両方に同じ演題名を入力して下さい。
文字数は全角換算(半角英数字は2文字を1文字に換算)で50文字以内とします。
本文は、【目的】・【方法】・【結果】・【考察】・【倫理的配慮、説明と同意】の5項目に構造化してください。症例発表の場合は、抄録中に【はじめに】・【症例紹介】・【経過・結果】・【考察】・【倫理的配慮、説明と同意】などの小見出し(任意)を付けてください。また、施設での取組みやリハビリテーションシステムに関する発表などの場合は、相応しい小見出し(任意)を付けてください。文字数は全角換算(半角英数字は2文字を1文字に換算)で1200字以内とします。
抄録中に対象者の個人情報(氏名、イニシャル、住所など)を記載しないように注意してください。ヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認し、プライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを明記してください。また、侵襲を伴う研究方法がなされた場合は、実際にそれを施行した人の職種を明記してください。倫理委員会で承認された研究である場合は、その旨を抄録に明記してください。【倫理的配慮、説明と同意】について、抄録中に記述がない場合には採択されないことがあります。
入力後は「次へ」ボタンをクリックしてください。 表示される「確認画面」の内容をお確かめのうえ送信してください。